2020.06.19
株式会社FIREBUG（本社：東京都渋谷区、代表取締役 CEO：宮﨑聡、代表取締役 プロデューサー：佐藤詳悟、以下当社）が制作・運営を手掛ける、浅井企画所属のお笑いコンビ・キャイ～ン（ウド鈴木、天野ひろゆき）の公式YouTubeチャンネル「キャイ～ンのティアチャンネル」が、6月18日（木）に開設されました。
キャイ～ンは、1991年に結成した”芸能界きっての仲良しコンビ”。90年代の人気番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」（日本テレビ）への出演をきっかけに名が知られるようになり、番組内で結成されたオリジナルバンド「ポケットビスケッツ」「ブラックビスケッツ」での活動やウリナリ芸能人社交ダンス部での活躍を通じて、一躍人気者となりました。近年はコンビ揃ってのメディア出演に加え個々での活動も増え、ウド鈴木は東北や東海エリアのローカル番組にレギュラー出演、天野ひろゆきは役者業の他、芸能界屈指の料理の腕前を活かしたレシピ本の出版、投資歴10年以上という経験からマネー芸人としても活躍しています。
「キャイ～ンのティアチャンネル」は、キャイ〜ンが来年コンビ結成30周年・芸能生活30周年という節目を迎えるにあたり、日頃から応援してくれているファンのみなさまに改めて恩返しをしたいという想いから、開設することになりました。
チャンネル開設日の6月18日（木）、キャイ〜ンのお二人は、プライベートでも親交のある同期芸人・よゐこの公式YouTubeチャンネル「よゐこチャンネル」にゲストとして生出演。この度のYouTubeチャンネル開設をサプライズ発表いたしました。
『ウリナリ!』時代の思い出話や料理企画でひとしきり盛り上がった後、そのまま23時過ぎから記念すべき第一回を生配信でスタート。今度はよゐこのお二人にゲストとして出演いただき、今後YouTubeチャンネルでやってみたいことを考える企画会議が開催されました。
配信冒頭、YouTubeチャンネル開設の理由を改めて問われたウド鈴木は「天野ロスです」と即答。その後の企画会議でも”天野愛”は止まらず、「天野くんの人拓をとりたい」「天野くんの歌ってみたを聴いてみたをやりたい」「天野くんのセクシー路線を打ち出していきたい」など次々と奇想天外な案が飛び出します。また、チャンネル登録100万人を突破した暁には、『ウリナリ!』でお世話になった内村光良さんをゲストに迎えたいという案や、「ポケットビスケッツ」「ブラックビスケッツ」の復活を予感させるトークも繰り広げられました。そして予想外の展開で決まった「キャイ～ンのティアチャンネル」というチャンネル名。”ティア”の正体は是非動画にてお確かめください。
次回は、6月25日（金）21時より生配信！天野さんの実家にある激レアフィギュアを売却しちゃいます！今年50歳を迎えたお二人が、YouTubeという新しいフィールドで頑張る姿をどうぞお楽しみください。
■キャイ～ン｜コメント
＜プロフィール＞
ウド鈴木／1970年1月19日（50歳）
天野ひろゆき／1970年3月24日（50歳）
1991年にコンビ結成。ウドの天性的なボケと、天野の鋭いツッコミが巷のライブを騒がせる。ウドの天野に対する溺愛ぶりが有名で「お笑い界一仲の良いコンビ」と称される。バラエティ番組を中心に多数出演。主な出演作は、フジテレビ『もしもツアーズ』、ニッポン放送『キャイ～ンの家電ソムリエ』など他多数。
◉ウド鈴木
皆さん！いつもありがとうございます！
我々キャイ〜ンのYouTubeは天野くんと夢見るあんなこと！こんなこと！どんなこと！？
思いついたことを源泉掛け流しでお届けしようと思っています！天野くんとウキウキ踏み出して、ホップ！ステップ！
YouTube！我々も皆さんのどこに着地できるか楽しみです！
野鳥の巣づくりを見るようにあたたかく見守って頂けましたら幸いです！何卒宜しくお願い致します！
キャイ〜ン ウド鈴木
◉天野ひろゆき
多分、このYouTubeスタートを一番喜んでるのはウドちゃんだと思います。
打ち合わせも１人でしゃべって１人で突っ込んで１人で笑ってます。
天野くぅーんの魅力を僕が最大限引き出してあげると言っています。
僕は不安しかありません(汗)
キャイ〜ン 天野ひろゆき
■チャンネル概要
□チャンネル名
キャイ～ンのティアチャンネル
□チャンネルURL
https://www.youtube.com/channel/UClRRkKuz2edzfMOl5jjTuvg
□チャンネル開設日
2020年06月18日（木） ※以降、毎週金曜日21時より配信
□出演者
キャイ～ン（ウド鈴木、天野ひろゆき）
今後も当社では、「デジタルとネットワークで才能ある人を支援する」を旗に掲げ、さまざまな才能とのパートナーシップを深め、その才能を最大化するためのコンテンツやフォーマット開発を進めてまいります。
