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連載：異才を見いだす「育てるマネジメント」
佐藤が今気になるマネジャーを訪ね、才能を発掘する方法、育てる方法、軌道にのった後のマネジメントの在り方を議論する。
第4回目となる今回の対談相手は、中央大学陸上競技部で駅伝監督を務める藤原正和氏。中央大では2025年までに「箱根駅伝総合優勝」を目標に掲げており、箱根駅伝2023では準優勝、目標達成にあと一歩のところまで迫っている。藤原監督が監督に就任するまで連続で箱根駅伝シード権を逃すなど、低迷が続いていた中央大学陸上部。驚異の復活劇の立役者である藤原監督は、日々どのように選手と向き合い、マネジメントをしているのか。後編となる本記事では、独自のマネジメント論を聞いた。

■掲載メディア
ITmedia ビジネスオンライン

■記事
【後編】「気持ちの才能」を重視――箱根駅伝の名門・中央大陸上部を復活させた藤原監督のマネジメント論
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2307/18/news024.html